メルセデス・ベンツ C180様

「Re216d」

メルセデス・ベンツ C180様、今回RevoSへは初めてのご入庫との事で、「Re216d」をご用命頂き、誠にありがとうございます。

「車検のタイミングでリフレッシュして乗りたい」とのお声を頂いておりました。ご使用中のご愛車という事で、細部までしっかり汚れを落とし、ツヤピカなご愛車で乗り続けて頂けるよう、誠心誠意、心を込めて施術させて頂きました。

それでは、施術の様子をご紹介させて頂きます。

まずは下地洗浄です。

細かな部分に付いている「水アカや火山灰」などの汚れを、専用の溶剤で隅々まで除去いたします。

下地洗浄前 Before↓

下地洗浄後 After↓

細かな部分の汚れや水アカが見事スッキリ！細かなパールが輝く、キレイな黒がよみがえりました。

水アカや汚れをキレイに落としたあとは、塗装の状態をチェックします。

塗装の厚みは無限ではありません。

限りある塗装を必要以上に磨きすぎる事がないように、ボディ全体の塗装の厚みを計測いたします。

塗装の状態を確認したら、マスキングテープでゴム部分などの磨けない部分の養生を行います。

ボディの養生の後は、プロの技でボディ全体を美しく磨き上げ、車本来のツヤを最大限に引き出します。

ボディ磨きで美しく仕上げたら、次は下回りの洗浄を行っていきます。RevoSでは施設面でも特許を取得しております。コーティング会社には珍しいリフトを備えておりますで、ボディだけでなく、「美しさは足元から」という事で、下回りを洗浄していきます。

下回り洗浄前 Before↓

下回り洗浄後 After↓

スタッフの写真を撮る手がくっきり写りこんでしまうほど、下回りの水アカや汚れなども落ち、見事ピカピカに！

下回り洗浄後は、ボディコーティングを行っていきます。

ボディ磨きで美しく仕上げたボディに、コーティング被膜を丁寧に塗り込み、さやにツヤツヤなボディに仕上げていきます。ご用命頂いた「Re216d」はトップコートまで含めると3層式のボディコーティングとなっております。

コーティング被膜を塗りこんだ後は、赤外線ヒーターで熱を加え、焼き付けていきます。

赤外線ヒーターで焼き付けることで、コーティング被膜が塗装に強力に定着しますので、コーティング施術後の初期不良なく、安心してお乗り頂けます。

屋内で仕上げたら、最終の仕上げを屋外で行います。

屋内だけでなく、屋外で確認することにより、より完璧な状態に仕上げることが出来ます。

ショールームにて。↓

今後もご愛車の輝きを全力でサポートさせて頂きますので、定期的なメンテナンス洗車などをご活用頂き、安心してお任せくださいませ。

いつまでも素敵なご愛車で、乗り続けられますよう、お困り事などあれば、ぜひRevoSへご相談くださいませ！

次は無料の被膜チェック洗車でお待ちしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

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