ZR-V様
「Re216d」
ZR-V様、この度は新車のご購入、誠におめでとうございます。「黒だから手入れが大変だろうけど、コーティングして長く乗りたい」とお話していただきましたオーナー様。人気色でもある、こちらのブラック。RevoSの特許タイプ「Re216d」で、お手入れしやすく、美しさがいつまでも続くご愛車になるよう、スタッフ一同、心を込めて施術いたしました。
それでは、施術の様子をご紹介させていただきます。
まずは下地洗浄です。
細かな部分に付いている「水アカや火山灰」などの汚れを、専用の溶剤で隅々まで除去いたします。
下地洗浄前 Before↓
下地洗浄後 After↓
細かな汚れ、白く着いた水アカを徹底洗浄!キレイになりましたね!水アカや汚れをキレイに落としたあとは、塗装の状態をチェックします。
塗装の厚みは無限ではありません。
限りある塗装を必要以上に磨きすぎる事がないように、ボディ全体の塗装の厚みを計測いたします。
塗装の状態を確認したら、マスキングテープでゴム部分などの磨けない部分の養生を行います。
ボディの養生の後は、1台1台の状態を見極めながら、プロの技でボディ全体を美しく磨き上げ、車本来のツヤを最大限に引き出します。
ボディ磨きで美しく仕上げたら、次は下回りの洗浄を行っていきます。RevoSでは施設面でも特許を取得しております。コーティング会社には珍しいリフトを備えておりますので、ご愛車を持ち上げて、ボディだけでなく、下回りも洗浄していきます。
下回り洗浄前 Before↓
下回り洗浄後 After↓
泥はねなどの汚れを落とし、ピカピカの状態に!下回りの洗浄完了後は、ご用命頂いた「Re216d」でボディコーティングを丁寧に行い、さらにツヤツヤなボディへと仕上げていきます。「Re216d」はトップコートまで含めると、3層式のコーティングとなります。ボディのツヤだけでなく、手触りもツルツルに。
コーティング被膜を塗りこんだ後は、赤外線ヒーターで熱を加え、焼き付けていきます。
赤外線ヒーターで焼き付けることで、コーティング被膜が塗装に強力に定着しますので、コーティング施術後の初期不良なく、安心してお乗り頂けます。
屋内で仕上げたら、最終の仕上げを屋外で行います。
屋内だけでなく、屋外で確認することにより、より完璧な状態に仕上げることが出来ます。
ショールームにて。↓
今後もご愛車の輝きをサポートさせて頂きますので、定期的なメンテナンス洗車などをご活用頂き、安心してお任せくださいませ。
いつまでも素敵なご愛車で、乗り続けられますように。お困り事などあれば、ぜひRevoSへご相談くださいませ!
次は無料の被膜チェック洗車でお待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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『そのカーコーティングは、芸術の域へ』
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