RevoS/レヴォス オーダーコーティング 「Re125s」「アンダーコーティング」 レクサス LC500h 様

RevoS/レヴォス オーダーコーティング 「Re125s」
「アンダーコーティング」

レクサス LC500h 様
RevoSのマネージャー、馬場です。
いつもお世話になります。

このたびは、RevoS/オーダーコーティングをご用命いただきまして誠にありがとうございます。

フォルム全体から「高級感」が漂う美しいLC500h。
特別カラーの「ラディアンレッドコントラストレイヤリング」をさらに「艶艶」に、美しく輝くよう真心を込めて施術いたします。

まずは「下地洗浄」を行います。
細部まで細く作り込まれている「LC500h」。
ご愛車の状態は良好でしたが、少しですが「火山灰」や「水垢」「すり傷」が付着していました。

洗浄前 Before

アフター After

綺麗に洗浄が完了。
塗装部分はボデイカラーが鮮やかに仕上がり、黒い樹脂の部分は黒々と洗浄されてエンジンルーム内がメリハリがつきスッキリと仕上がりました!

「下地洗浄」が完了し、「ボディポリッシング」で艶を上げ最高の状態に仕上げていきます。
塗装の厚みは「無限」では無く、「有限」ですのでポリッシングをする前に「膜厚計」で塗装の厚みを計測して、状態に合った磨きを見極めていきます。

塗装の膜厚は全体平均400μ。
ポリッシングをする上で充分な膜厚です!
さすがにレクサスが誇る、最上級クーペです。
上質の塗装は厚みが違いますね。

「セルフリストアリングコート」という特殊塗装の為、通常の塗装のポリッシングより時間はかかりますが、「妥協なく」「完璧」にポリッシング致します!
ルーフはカーボン製ですが、深い擦り傷が無数に入っておりました。
この状態からRevoSのポリッシングとコーティングで…


美しく、美しく…
まるで水面のようにフラットで美しいカーボンルーフになりました。

また、特にこだわったのがリアガラス下のブラックアウトされたパネルです。
黒いパネルは擦り傷が目立ちますので、ポリッシングを入念に行いました。
この「艶艶感」。
黒が引き立ち、ボディカラーもより鮮やかに蘇りました!

「アンダーコーティング」もオーダーいただきましたので、ボディコーティングの前に「足周り」の洗浄を行います。

汚れが付きやすく、落ちにくい「足周り」。
隅々まで洗浄を行い「ブレーキキャリパー」もスッキリと綺麗に仕上がりました!
こんなに艶艶になります。
コーティングも施しますので、汚れにくくなりますね。

そして、ホイールは後ろ側まで洗浄後、「ホイールコーティング」です。

洗浄前 Before

洗浄後 After

 

 

綺麗になりましたが…
これで終わりではありません。


このような油汚れのタールやブレーキダストがこびりついています。


ブレーキを踏み込んだ際に出る「ブレーキダスト」で茶色く付いていた汚れも綺麗にとれました。
ホイールを外し、溶剤を使い分けて洗浄する事で隅々まで手が届き、仕上がりの「品質」も格段に上がります!

取り付けの際は「トルクレンチ」を」使用し、「適正なトルク」で取り付けますのでご安心ください。

「アンダーコーティング」を仕上げ、次にボディコーティングです。
「ボディコーティング」もリフトを使用し、塗り込む箇所を目線の高さまで上げることで、見落としなく「完璧」に
仕上げる事ができます。

「フロントグリル」や「ダクト」といった細かい部分は「スプレーガン」を使用しコーティング!


手の入りにくい箇所も「妥協なく」「完璧」に仕上げていきます。

 

「RevoS専用の赤外線ヒーター」で塗装面に焼き付け、シッカリと「コーティング被膜」を塗装面に定着させます。

「最終確認」は太陽の光の下で確認です!

最終確認は「27項目の厳しいチェック」を行い、1つ1つの工程を確実に仕上げていきます。
確認後、いよいよ完成です!

まさにこの仕上がりは芸術的な美しさ。

続いて、ショールームにて「世界一綺麗なレクサス LC500h」に仕上がっております!


RevoS/レヴォス オーダーコーティングをご用命いただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

♯鹿児島 カーコーティング ♯宮崎 カーコーティング ♯熊本 カーコーティング

「そのカーコーティングは芸術の域へ」
RevoS/レヴォス Car Coating Japan

お問い合わせ、ご相談は 0995-50-1505

鹿児島県霧島市国分下井1884−1
国分インターを降りて左、100m

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