
ランドローバー ディフェンダー様
「Re125s」のRevoSカーコーティング施術
8月の暑い鹿児島。
その真夏の光の中で、黒マットのディフェンダーが静かに存在感を放ちます。
ディフェンダー様、この度は新車のご購入、誠におめでとうございます。
H様はマットの質感に強いこだわりをお持ちで、この一台は絶対に購入すると決められていたそうです。
その一方で、カーコーティングを施術することでツヤが出てしまわないか。
そこを、かなり心配されていました。
大切に選ばれたマットの表情を変えずに、汚れがつきにくく、落としやすい状態へ。
今回は、そこを一番大切にして施術いたしました。
H様、大切な新車をRevoSへお任せくださり、心より感謝申し上げます。
ご期待以上の感動品質に仕上げられるように、スタッフ一同、一つ一つの手作業に心からの感謝の思いを込めて施術いたしました。
誠にありがとうございます。

ブラックのマット塗装は、ひときわ目を惹きます。
光を強く映し込むツヤ塗装とは違う、独特の美しさ。
ディフェンダーの力強い造形を、さらに際立たせています。
しかし、ツヤ消し塗装はお手入れに工夫が必要です。
一般的なツヤ塗装と比べ、汚れがつきやすく、落ちにくい性質があります。
まずは、マットの表情を変えないための下地づくりです。
新車のため、全体はもちろんキレイです。
けれど、細かな水アカや汚れが残ったままでは、その上からコーティングはできません。
普通のツヤ塗装なら磨いて整えられるところも、マット塗装は同じようにはいきません。
磨き方を間違えると、そこだけツヤが出て、元の表情が変わってしまうからです。
純水と専用溶剤を使って、汚れをしっかり洗い上げる。
そして、マット本来の質感を崩さない範囲で、必要なところだけを優しく整えます。
塗膜には限りがあります。
新車から塗膜を削ってツヤを作るのではなく、今あるマットの美しさを守る。
これが、今回の下地調整です。
足回り洗浄前 Before↓

水アカや細かな汚れが残っています。
足回り洗浄後 After↓

純水と専用溶剤で、細かな凹凸の汚れまでしっかり洗い上げました。
ボンネットの内側も、同じです。

普段は見えにくい縁や段差にも、汚れは残ります。

細かなところまで、清潔に整いました。
RevoSは、設備でも特許を取得しております。
専用リフトでご愛車を持ち上げるから、普段の目線では見えない足回りの汚れまで、きちんと確認できるのです。

ホイールの奥、ブレーキまわりも一つずつ確認します。

奥までしっかり洗い上げました。

足元が美しく整うと、黒マットのボディがさらに引き締まります。

ドアを開けたところにも、同じ手仕事を。

縁やヒンジまわりまで、汚れを残しません。
普段は見えないところまで美しく整って、初めて一台全体が完成します。
ここで、RevoSカーコーティングの出番なのです。
今回ご用命いただいた「Re125s(永続保証)」は、塗装にしっかり定着する、ハイグレードのカーコーティングです。
ツヤ消し塗装に合ったRevoSオリジナルの施術方法で、カーコーティングマイスターが一面ずつ、手仕事で被膜を定着させていきます。

塗って終わりではありません。
光の当たり方を変えながら、マットの見え方にムラがないか、細かなところまで確認します。
自然な黒マットに、仕上がりました!

若干のツヤは生まれます。
けれど、マット本来の表情を壊すような、不自然な光沢ではありません。

汚れがつきにくく、付いても落としやすい状態へ。
黒マットの美しさを楽しみながら、お手入れもしやすいディフェンダーへ、さらに進化しました。

H様からは、ご想像よりも遥かに仕上がりが綺麗だったとお褒めいただきました。
ツヤが出てしまわないかというご不安が、ご納得とご満足へ変わったこと。
施術スタッフ一同、心より感謝しております。

H様、この度は大切なディフェンダーをRevoSへお任せくださり、誠にありがとうございました。
真夏の日差し、火山灰、突然の雨。
どんな鹿児島の空の下でも、この自然な黒マットを気持ちよく楽しんでいただけますように。
愛車のいろは|マット塗装は、磨かない
・マット塗装を、一般的なツヤ塗装用のコンパウンドやワックスで磨かないでください。部分的に光沢が出て、マット感が弱くなることがあります。
・鳥のフンや虫汚れは、こすらず、気づいた時に早めに落としましょう。やわらかいスポンジを使った手洗いが安心です。
・真夏に洗うなら、太陽が出る前の早朝に。洗い終えたら、水分を残さず、やさしく拭き上げてください。
この自然なマットの美しさを長く楽しんでいただくために、定期的なメンテナンス洗車で状態を整えていきます。
ご自身で洗われる時は、レボスとなりの純水セルフ洗車場もご利用ください。
次は無料の被膜チェック洗車で、H様とディフェンダー様にお会いできることを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
